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千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院『城ノ戸鍼灸接骨院』は、八千代緑が丘駅前なので船橋日大前・八千代中央からの通院治療にも便利です。

1、現代医療 vs 手技療法

民間療法を含め、勉強不足の手技療法家ほど 医師に対抗意識を燃やしたり、安易に『根本治療』を標榜している様に思います。

相手の凄さを理解できるのも実力のうちです。

よく

「整形外科は痛み止めと湿布だけで、何もしてくれないから」

と言って、当院に いらっしゃる方が結構 居るんですが、個人的には複雑な気持ちになります。

独立前、2軒の整形外科医院に勤め、『みなしPT』として働いていたからです。

私は 整形外科医師の指導下で働く柔道整復師だったので、『運動療法機能訓練技能講習会』の受講資格を満たしていました。

講習を受け、試験に合格すると

「理学療法士(PT:Physical Therapist )に準じた知識と技能を持つ者と”みなし”、医療機関で運動器リハビリテーションに従事して良い」

とされる制度です。

私は リハビリ・スタッフとして、外科手術後の機能訓練(可動域訓練・筋力訓練)にも携わりました。

・安静維持が難しい骨折で、ピンニングや プレート固定などの手術を受けた方
・腱の完全断裂で、手術による縫合を受けた方
・加齢による骨格変形で、神経圧迫を起こしている骨を削る手術を受けた方
・剥離骨折を伴う脱臼で、関節内に引っかかっている骨片を除去する手術を受けた方
・人工関節を埋め込む手術を受けた方

等々です。

この様に患部へ直接アプローチするのが『根本治療』だと思います。

先に勤めた整形外科の院長は、自虐的に

「外科系医師は、切りたがりだから」

と 仰っていました。

つまり、整形外科医師は運動器(骨・関節・筋肉など)の外科手術が本業です。
なので 手術が必要なほどの怪我や、骨格・関節の変形が無いと 出番が無いんです。

手術の必要がない方や、手術後の機能訓練は、医師の指示のもと理学療法士 等が行ないます。

一方 理学療法士や柔道整復師は医師ではないので、手術が必要なほどの大怪我や骨格・関節変形には成すすべがありません・・・

そんな患部を切り開き、直接いじって何とかしてしまう医師って凄いですよ、本当に!!

 


2、「あなたは何を言っているんだ」