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千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院『城ノ戸鍼灸接骨院』は、八千代緑が丘駅前なので船橋日大前・八千代中央からの通院治療にも便利です。

腰痛症

『腰痛』ないし『腰痛症』とは病名ではありません。「腰の痛み」ですから 疾患名ではなく、疾患に伴う症状名です。

・「腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛」

・「脊柱管狭窄症による腰痛症」

と いった具合ですね。

腰痛の原因は無数にあるので、『手技療法』の適応疾患である腰痛症と、適応外の腰痛症が混在しています。

何でもかんでも腰痛を治せるような誇大広告をする、悪質かつ不勉強な民間療法にはご注意下さい。

さて、それでも腰痛症を大枠で分類すると 3種類に分かれます。

1、スポーツや事故などで痛めて起きる外傷性腰痛
2、姿勢の癖や、骨・関節の加齢変形による筋肉負担や神経圧迫で生じる慢性腰痛
3、病気(内蔵疾患を含む)や、精神ストレスから来る腰痛

このうちの『3』が結構多いようで、整形外科の画像診断で診断名がつく腰痛は15%で、85%は原因不明(整形外科学的には説明できない『非特異的腰痛』)と言われています。

そこで、最先端医療では診療科目の壁を取り払う『リエゾン診療』が行われる様になってきました。

(『リエゾン』とは、フランス語で『連携』を意味する言葉)

この連携には内科・心療内科だけでなく、リハビリテーション科も貢献できます。

安静固定期間に筋力や関節可動域が低下した外傷性腰痛に対する『機能訓練』だけでなく、『関節モビライゼーション』や『筋膜リリース』は、姿勢改善の効果もあるので慢性腰痛にも有効です。

そして、『3、病気(内蔵疾患を含む)や、精神ストレスから来る腰痛』にも一定の鎮痛効果が望めます。

人が自身の痛いところを無意識に触ったり、さすったりするのは鎮痛効果がある為だと言われています。

脳に伝わる『痛覚情報』を『触覚情報』で上書きすることで、実感する痛みが軽減されます。これは他者に、さすられた場合も同様です。

また 理学療法の『マニピュレーション(手で操作する)』は、気持ちの良いマッサージ的な側面もありますので、リラックスによる精神ストレス緩和の効果も期待できます。