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千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院『城ノ戸鍼灸接骨院』は、八千代緑が丘駅前なので船橋日大前・八千代中央からの通院治療にも便利です。

6、気と心身

この本来の『神』を引き継いでいる言葉が『失神』でしょうね。意味は「信仰対象を見失う」ではなく、「意識が途切れる」ことですよね。
そして、これを言い換えると「”気”絶する」・「”気”を失う」になります。

つまり、物質としての”気”の科学的証明は困難ですが、概念としては『意識と身体を結ぶ接着剤』です。

・「気が緩む」
・「気が抜ける」
・「気を引き締める」
・「気をしっかり持つ」
・「気を遣う」
・「気が休まらない」
・「気疲れする」

等で使われる”気”という表現が、そういう意味ですね。
偽物(エセ気功師)ほど ”気”を神秘化して大袈裟なことを言いますが、私に言わせると

「”気”の操作は、普通の人が 日常的にしている行為 」

です。

”気”って身近な存在なんですね。
むしろ 身近すぎて意識する機会の無い方が多いのかもしれない。

整理すると、意識(神)と身体を結ぶのが”気”だからこそ、「”気”絶」して、「”気”を失う」と、結果として「失神(意識が途切れる)」が起こるわけです。

そして 「病は気から」と言う様に、”気”は 結び付けた心身に影響を与える存在です。
なので、「もう年だから」とか声に出して言わない方が良いですよ。自分で自己暗示を刷り込む行為ですから、本当に心も身体も重くなっちゃいます。

「老後の健康づくり」を考えるなら、「年寄りの冷や水」にならない程度に、楽しく前向きに趣味・生きがいを持って過ごすこと。
やっぱり、長寿会のサークル活動を活用しましょうという結論になっちゃいますね。

さて、この 「気のせい」即ち「”気”の力」を現代医学に当てはめると、『プラシーボ効果』に該当すると思います。

「プラシーボ」または「プラセボ」を和訳すると、「ニセぐすり」と書いて「偽薬(ぎやく)」になるんですが、堅苦しくて わかり難い・・・

 


7、「気のせい=プラシーボ効果?」