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千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院『城ノ戸鍼灸接骨院』は、八千代緑が丘駅前なので船橋日大前・八千代中央からの通院治療にも便利です。

1、そもそも健康とは

「老後の健康づくりについて」というテーマで、依頼を受けました城ノ戸鍼灸接骨院の城ノ戸です。
よろしくお願いいたします。

私は柔道整復師・はり師・きゅう師であり、医師ではないので大層な話は出来ないと最初お断りしていたんですが、会長に口説かれまして、ここに立っています。
ありがとうございます。

現代医療と代替医療の両方を そこそこ理解している立場から、みなさんに有意義な話が出来ればと思います。

そんなわけで、「老後の健康づくりについて」です。そもそも健康とは何か
WHO(世界保健機関)が定義を定めていまして、

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」
(日本WHO協会訳)

ですね。

「精神病」や「神経症」という言葉が有る様に、健康とは身体(からだ)だけではなく、心も含む問題です。

そして、「社会的に」とは どういうことか。

「老後の健康」ということであれば、よく聞くのが
現役時代は仕事に「やり甲斐・生き甲斐」を感じて社会と繋がっていたのが、定年退職を機に肩書が無くなり、年賀状の来る枚数も露骨に減り、これまでご近所付き合いをしていなかった為、社会との繋がりを失い、無気力に毎日 ボーっと過ごす お父さん。

男性陣 あるある話ですよね・・・

一方、平均寿命の長い女性陣の場合、子供が巣立って、旦那に先立たれ、誰とも話さないで過ごす日が チラホラ。

このケースも よく耳にします。

独居高齢者の「孤独死」が社会問題として取り上げられたりしますし、男女共に「社会的孤立」は健全と言えないわけです。
そして 引きこもりがちになると、気持ちが沈む、または心が荒(すさ)みます。体力も落ちます。

つまり、WHOの健康定義にある「肉体的」「精神的」「社会的」というのは連動する関係なんです。
どれが一つ欠けても宜しくない。

連動する関係であるが故に、過敏性腸症候群、胃潰瘍、高血圧や不整脈などの循環器疾患などは、心が誘因で身体に症状の出る『心身症』の場合があります。
ちなみに、私は国家試験前に過敏性腸症候群の症状が出ました。

数日間 下痢・軟便が続き、その後 何日も出なくて腹が張ってくる。これを交互に繰り返しました。

「おー これが ストレスによる過敏性腸症候群か」

と、教科書の内容に凄く納得した記憶があります。

 


2、「体と心の関係」