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千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院『城ノ戸鍼灸接骨院』は、八千代緑が丘駅前なので船橋日大前・八千代中央からの通院治療にも便利です。

21、代替療法批判に対して 3

また 臨床経験を積んでいて日常茶飯事なのですが、肌の色が白い方に鍼の施術をして、15分ほど置鍼(ちしん)してから抜きに行くと、肌に変化が起きている事が有ります。

まず 鍼を打つ前に、70%エタノール等で拭いた場所が、淡いピンクに変色しています。鍼灸どうこう以前に、消毒用アルコールで血行が良くなっているんですよね。
これだけだと、

「鍼灸の効果じゃないじゃないか!」

という笑い話になりますが、刺さっている鍼の周辺だけ明らかにピンク色が濃いんです。うつ伏せになっている方の首筋や腰、つまり ご本人に見えない箇所の話ですよ。

第三者が目視確認 可能なレベルで、『血行の促進』と『筋緊張の弛緩』が起きます。緊張が解れれば一定の鎮痛効果が見込めますし、 リラックスにより自律神経失調症や心身症による全身の症状が緩和しても、まったく不思議ではないわけです。

相当控えめに言っても、鍼を刺すと周辺に明らかな『血行の促進』と『筋緊張の弛緩』が起こるのは、観測可能な”事実”です。
この”事実”を踏まえると、「プラシーボ効果以上の効果は見られない」と断定する論文は、頓珍漢と言わざるを得ません。

勿論、現代医療の関係者全般が この様な批判をして来るわけではなく、

「効果ありという論文と、効果なしという論文の両方が存在するよね。代替療法の範疇であれば取り入れてみても良いんじゃないの?」

と、柔軟な考えの先生方や、

「自分は東洋医学を本格的・体系的に学習した人間ではないので、コメントをする立場にない」

と、頓珍漢な発言を回避する知的な先生方も居ます。
なので、私は全国の医師に喧嘩を売っているわけではないですぞ!!!

というわけで、現代医療側の”一部”が言う

「鍼灸は、プラシーボ効果以上の効果は見られない」

は、知識不足ゆえの”明らかな間違い”ですから『反射区療法』に対する

「リラックスの為の単なるマッサージ以上の医学的効果を持つとする科学的根拠はない」
「足の裏の部位と臓器等の間に繋がりがあるという主張は、臨床試験によれば信じるに値しない」

等の指摘は、本当かもしれないし、間違いかもしれない・・・

 


22、「現代医療と代替医療の補完」